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中京テレビ　アプデの森に出演します

2025年4月8日

2025年度冬用の薪を販売再開します

2025年3月30日

2024年度用の乾燥薪は販売終了しました

2024年10月16日

ウォーカープラスに奏林舎の記事が掲載されました

2024年9月26日

春日井市の学童団体の森林環境学習を実施しました

2024年8月18日

森林学習ツアーを実施をしました

2024年7月12日

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sourinsha

愛知県岡崎市を拠点に、地域に根差した豊かな森づくりに取り組んでいます。

愛知県森林・林業技術センターの伐倒練習機をお借りして現場メンバーの伐倒研修を実施しました。
自分では出来ているつもりでも伐倒方向がズレていたり、水平に切れてなかったりとそれぞれの癖や課題が数値で把握できました。
現場でお互いの作業を見ることは少ないので、とても良い機会になりました。
ご協力くださった県の皆様ありがとうございました。

#チェンソー
#伐倒練習機
#林業

人工林の林床でツマモノや縁起物の生産、いわゆる葉っぱビジネスをしているご夫婦の山をご案内いただきました。
南天、千両、ハラン（寿司のバランの本物のやつ）など様々な植物が丁寧に管理されていて、持ち山を活かしてしっかり稼ごうという意気込みを感じます。
スギ・ヒノキだけじゃない林業はとても興味をそそられます。

#葉っぱビジネス

昨年度に引き続き安城農林高校の新入生対象にツリークライミングとチェンソー体験を実施させていただきました。
自分では当たり前にできることでも未経験の方に分かりやすく説明するのは難しいもの。自分自身も良い勉強になります。

#ツリークライミング #林業体験

伐倒跡の切り株に顔ができてた。登山客の通る山なので誰かいたずらしたみたいです

#間伐 #伐倒

間伐後の完了写真撮影。薄暗かった山が輝いて見える、やりがいを感じる瞬間です。

奏林舎も８年目。山を任せてもらえる期待にこれからも応えて参ります。

#間伐

友人から依頼を受けてリフォーム用の床板材を手配しました。タイミングが良く、過不足ないヒノキ丸太を揃えられたので、製材所で挽いて半年ほど乾燥させます。

#間伐材
#フローリング

今入っている現場はおそらく２０年以上は放置された山。枯れ木や倒木、つる絡みがひどく、しかも道路沿いという悪条件です。

極端な話、人工林の間伐を一切しなくても１００年もすれば勝手に枯れたり倒れたりして自然の森に移っていくでしょう。

ただそれまでの間に景観が悪く災害リスクの高い森になってしまうことを考えれば、やっぱり整備することは必要だなと思わせる現場です。

#間伐

エンジン式のロープウィンチ。１ｔ以上の力で牽引できるパワフルな機械で、かかり木の処理やちょっとした材の移動などにすごく便利です。

それなりに重いですが、据え付けてしまえば手動のウィンチやチルホールよりはるかに楽なのでもっと早く導入すれば良かったな。

#ロープウィンチ #間伐 #林業

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